上毛新聞オピニオン21に寄稿

何にお金を払うか




最善の選択をして暮らす


2016年、二十数年間の海外生活を経て、群馬県みどり市に化粧品輸入販売会社プリオリタスを設立し「お化粧をしない化粧品販売会社の女社長」として企業しました。私がインドネシアのバリ島で手掛けた天然成分100%の素材だけ材料にし、その製造工程にもこだわった無添加石けんや保湿クリーム、ボディオイルやアロマオイルなどを扱う会社です。次世代への影響を視野に入れ、環境保護=健康=美をモットーに、環境に悪いモノ、身体に悪いモノ、疑わしいモノを出来るだけ避けたライフスタイルの提案を会社のブランドポリシーにとしています。社名のプリオリタスはインドネシア語で「最善の選択」という意味です。わたしたちの提案が選択肢のひとつになればという思いを社名に込めました。

そんな私たちの提案を受け入れてくれる方々が少なからずいます。その多くが敏感肌や乾燥肌など原因不明の肌トラブルに悩んでいる人たちです。人はそれぞれ肌質が異なるので、天然成分100%の素材で出来た化粧品が向いてる人もいればそうでない人もいます。自分の肌質にあったモノを選ぶことが大切だと思います。そういった中で、天然成分100%の素材で出来た化粧品を好まれる人たちが、数多くあるブランドの中から私たちの製品を選んでくれたことに感謝しています。同時に、費やして頂いたお金はある意味、投票用紙と同じだと思えます。

たとえば、私たちは、バリ島にて、火力や電力を使わない昔ながらの製法により海水から作らた天然天日乾しの塩をセレクト品として扱っています。スーパーマーケットなどで売られている化学的に作られた食塩ではなく、天然天日塩を選んだということは、天日天然塩に一票を投じたのに等しいと思うのです。もっと言えば、バリ島の産地では代々受け継がれてきた昔ながの製法にこだわり天然天日塩を作っています。重労働の割に実入りが少ないのでしょうか、年々継ぐ人が少なくなってきているのも事実です。それをどうにか存続していけるよう応援したいという思いもあります。

このように考えますと、私たちの商品を手に取って頂いてる方々は、私たちに一票を投じてくれたのと同時に、それぞれの思いを込めて頂いていると思います。そのような気持ちを裏切らないよう精進していく所存です。私たち自身、何にお金を払うのか、何に一票を投じるのか、何も考えずお金を使ってしまうこともありますが、資本主義の社会ではお金は力になるので、何にお金を払うか最善の選択をしたいと思います。

(視点~オピニオン21~:2018年9月19日に掲載)



上毛新聞は群馬県で最も購読数が多いというわれる地元の新聞です。その新聞の中に、群馬県で活躍する一般人の方々で構成される委員が毎年選出され、それぞれが執筆したコラムが掲載される「視点 オピニオン21」という欄があるのですが、わたくし岡柳慶が第26期新委員のひとりに選ばれ、2017年~2018年にかけて寄稿することになりました(全7回)。今回の投稿は、以前に投稿した「お金は投票用紙と同じ」に加筆したものになります。


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